1. ピーターリンチの株で勝つ(友人推奨)
2. 金利を見れば投資はうまくいく(父上推奨)
3. 逆張り思考(タイトル買い)
- 1%の確立で成功する事象は456回やれば99%成功する
- 内容が逆張りではなく順張りだと思った自分は逆張りできていると感じた。
- 人生は目標設定で8割が決まる
総じて、激浅大衆向けクソ雑魚本だった。
メルカリで購入後、より高値でメルカリで売った。
4. 起業のファイナンス
5. 52ヘルツのクジラたち(祖母推奨)
52ヘルツのクジラたち: 他の鯨が聞き取れない高い周波数で鳴く、世界で一頭だけのクジラ。たくさんの仲間がいるはずなのに何も届かない、何も届けられない――
6. 起業1年目の教科書
こんな本を読むより事業立案しかり、他にやるべきことがある。
そんなことに気づかせてくれる雑魚本だった。
この類の本はメンタルが健全なときに読む本ではないと教授が言っていた。
少しずつ言っていることが理解できて来た。
7. 起業1年目お金の教科書
上述と同じ感想です。すぐに読める本はその分、すぐに頭から抜ける。
以下、サンプリング元です、
すぐに役に立つものは、すぐに役に立たなくなる
小泉信三
8. 限りなく透明に近いブルー
9. 熔ける 大王製紙前会長 井川意高の懺悔録 (兄弟推奨)
ギャンブル遠征に行ったということもあり、読破。
自分の役に立つかと言われれば、そうでもないが、
この世界にはこんな人もいるんだなぁと思わせてくれる本だった。
エンタメ本としてはおすすめできる。2,3時間あれば読めます。
10. 熔ける 再び そして会社も失った (兄弟推奨)
最後らへんは興味がなくて、パラパラ読み。一冊目で十分だった。二冊ともメルカリで爆速で売れた。
11. 我が闘争 (上記の本: 9.10で出ていたからノリで購読)
12. USJを劇的に変えた、たった1つの考え方 成功を引き寄せるマーケティング入門
読み始めた同時にメルカリに出品したら一時間で売れて爆速で読んだ。
価格弾性力: 先にブランド価値を高めて、価格弾性力を小さくする。
以下、マーケティングに関する著者の推奨本
- 確立思考の戦略論
- USJのジェットコースターはなぜ後ろ向きに走ったのか? (角川文庫)
マーケティングの入門書には丁度と思った。
お客様視点でプロダクトを作ることが大切
13. 死にたくなったら電話して
久しぶりに小説を読んだ。
14. 自分の中に毒を持て
この本はこれまでに何度も読んだ。決断に迷った際は、この本を読み返す。
決断にこれが迷ったときは、難しい方を選べ。
岡本太郎
危険だという道は、必ず自分の行きたい道なのだ。
15. DIE WITH ZERO 人生が豊かになりすぎる究極のルール
時間&お金&経験の関係の話。前提条件がいろいろと合って、
一概には全員には当てはまらないが、良書でした。
今しか使言えないお金を使い方をする
16. 人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている
認知バイアスの話。心理学的な話を簡単に書いている。
SNS運用に転用できるような内容だった。
17. 元証券マンが教える 利回り18.5%を実現する米国債投資
内容はかなり初歩だが、債券投資の出口戦略を考えたかったから、その点ではよかった。
二日程度で読めるので、まぁ気になるなら是非。
18. 「学力」の経済学
実家にあったから、持って帰ってきた。読むのは二回目。
こういうデータに基づいた本の方が、小説とか自己啓発系の本より、
読みやすいし、自分に合っているかもしれない。
ということはこのジャンルの本は意図的に読まない方がいいという逆説説ある
19. フェイスブックの失墜 (未読)
20. 冒険の書 AI時代のアンラーニング (読破)
哲学と教育に関する本。
これまでの教育システムが生まれた経緯を歴史上の出来事を元に説明している。
教育関連の仕事をしている人にはお勧め。書評を書く。
21. イーロンマスク 上 (未読)
22. 投資で一番大切な20の教え (読)
23. さあ、才能(じぶん)に目覚めよう 最新版 ストレングス・ファインダー2.0(完読)
24. 7日で完全攻略! 世界一やさしいポーカーの勝ち方 世界のヨコサワ
25. メンタル 「心が強い人」の人生は思い通り(完読)
当たり前のことを書いているが、行動できているかを問われれば、否である。
26. ラオスにいったい何があるというんですか?
ラオスに行ったのをきっかけに購入したが、内容の一章だけがラオスの内容だった。
旅行記だから、暇つぶしにはいいかも。
27. 人間の分際(離脱)
実家の本棚にあって、パラパラ読みしたが、
あんまり好きなタイプではないため、読むのを辞める。
28. 暇と退屈の倫理学(友人推奨)
29. 入社1年目の教科書(実家)
30. 渋谷ではたらく社長の告白(完)
遠征に行った際に、電子書籍に入っていたので、読破。
成果を出すには、時には狂ったように働くことが重要。