【理想はいくつ?】将来、何カ国語喋っているのか考える

目次

こんな人に役に立つ

  • 言語、非言語学習が好きな人
  • 新しいことに挑戦したい人
  • 時間を潰したい人

昔の意見(noteから引用:2年前)

将来、俺は何カ国喋っているだろうか。(括弧中の赤文字は今の俺からのメッセージです)

理想は四カ国語ぐらい喋りたいと思っている(オオいきり)。

言語は「日本語、英語、スペイン語、あと一つ」(目標が高すぎる。身の丈を知れ。目標の立て方知らんのか)

日本語は綺麗に話せるし、読めるし、書けるし、聴ける。満足してる。(当たり前のことをすごそうに書くな。謙虚であれ)

英語は多分話せるし、書けるし、読めるし、聴ける。聞く能力があまり得意ではない。まぁ、40年ぐらいのスパンでみたら多分問題なく使いこなせてそう。(今でも全然ダメだぞ。努力しろ)

これ以上勉強してもコスパ悪そう。(言語学習にコスパとか言ってたら永遠に上手にならんぞ)

スペイン語は書いてる内容を理解できるだけ。書けない。聞けない。話せない。日常生活レベルの簡単な読解だけできる(少しできてそうな感じだすな。今では完璧に忘れた)

というのも、昔、スペインに行く機会があったから、その際に独学で一年ちょい勉強した。帰国後もいつか使う日を信じて、独り孤独に勉強していた。(なんであの時、あんなに必死に勉強していたんだろう)

話すこともない。聴くこともない。文法書と会話集と英西の単語帳をひたすら読みふけていた。(無駄なことは存在しない)

今思うと何してるのだと思うが、まぁ気にすることはない。いずれ使う機会がくるさ(人生に伏線をはった)

スペイン語を話す友人ができるか、スペイン語圏に滞在したらすぐに身につきそう。そんなことはあるのかわからんが(できるんだよ。今伏線をはったから)。

あと1つをどの言語にするか。利便性で考えると中国語だが、なんか嫌。てか発音がむずい。(やる前から先入観で判断するな。)

俺が中国語喋ってたらおもろいけど。(それは間違いなくおもろい)

インドネシア語は学部一回生の時に少しさらったけど、なんか合わんかった。スラマッパギ。アパ、カバー。テリマカシ。(バリに行きたい)

フランス語も発音がむずくて嫌だった。(大学1年生が懐かしい)

韓国語が今、研究室で流行っている。そこそこ簡単とみている。先生が韓国人だから何かとすぐできそうだが、飽き性だからなぁ(今は流行っていません。全然簡単ではないです。飽き性なのですぐ飽きました)

まぁどの言語であれ、言語は自分の能力の主軸の補佐(言い回しがむずいし、なんならよくわからない)であることを忘れてはいけないよなぁ。(何を伝えるかということです)

昔、インド行った時にドクターの人に

「日本の大学は授業を英語でやっていないのか?それはかわいそうだね。」

と言われたのを思い出した。なんか悔しかったなぁ。(今でも鮮明に覚えています。あの女、今何してるんだろうな。なめやがって)

皆は、何か国語喋りたいですかね。一度考えてみるのも一興。

現状の意見

2年前の俺はどうやら言語は多く話せれば、話せるほどいいと考えていたようだ。

わからなくもないが、言語は数が多すぎるからキリがない。コロナの影響で少し状況が変わったし。

コミュニケーションのあり方が言語を対面で話すより、書類やイメージを介して伝達することがかなり増えた。

情報量も昔より数倍に増えて、いかに相手に読んでもらえるように、見てもらえるようにデザインすることが大切になってきた気がする。Youtubeのサムネやタイトルの書き方とかがいい例だと思う。

つまり、これからは非言語能力が大切だと思う。

自分の考えたことやイメージを相手に確実に届けるためには、この能力が今後必須なのかもしれない。

まじめな話になるが、英語を完璧に話せる人より、英語を少し話せてデザインや自分の考えを具現化し、伝えるのが上手な人の方が市場価値は高いかもしれない。

非言語能力は汎用性が高いから、ある意味でどの場面でも使えるし。

ということで今後はデザイン関連の勉強をして、このブログのタイトルや挿絵、文章の書き方や見せ方などを工夫していけたらと思う。

少しずつ変わっていくプロセスを楽しんでください

まとめ

この記事が現状の最低レベルのデザイン性かつ文章ということで、今日は修正しません。めんどくさいんで。

では、また。

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