博士課程に在籍する理系大学院生「たちとも」です。
新学期になってから半年が経ち、
新社会になった人や大学の研究室に配属され、新しい環境にも慣れてきた頃です。
最近は、コロナの影響もあり、オンライン環境下で会議や仕事ができ、
わざわざ海外に行かなくても、英語を使う場面が増えてきたと思います。
そうなると、これまで英語を使う必要がなかった人も、
突然、英語を使う必要がある場面が多々あると思います。
いきなり、英語を話せと言われて何からしていいのかわからないよぉ~
私自身も、国際学会に参加した際、英会話が必要不可欠でした。
そこで、本記事では、
オンライン英会話プラットフォームである「Cambly」を6ヶ月間行ってきた私が、
そのメリットとデメリットを徹底解説します。
本記事を読むことで、
英会話が必要だけど、何からしていいかわからない人のきっかけになればと思います。
では、いこう!!
「Cambly」って??
Camblyとは、ワンタッチで世界中のネイティブ講師といつでもどこでも英会話できるオンライン英会話プラットフォームです。
半年間使ってみて感じたメリット
私がCamblyを半年間に使ってみて感じたメリットを羅列します。
- 講師が全員ネイティブでとにかくレベルが高い
- どの端末でも受講が可能
- 24時間、いつでも受講可能
- 臨機応変に利用可能
では、1つ1つ見ていきましょう!!
講師が全員ネイティブでレベルが高い
Camblyの講師は、全員がネイティブです。
これが最大の特徴と言っても、過言ではないかもしれません。
私はこれまでに、数多くのオンライン英会話プラットフォームを利用してきましたが、
その中でも、一番講師陣のレベルが高く、愛想がいい気がします!!笑
綺麗な発音で英語を話したいならネイティブ講師が確実に良いです!!
講師陣は、講師になるためのテストを受講しており、
最低限のレベルが担保されているので、安心です!!
どの端末でも受講が可能
意外とこれが他のオンライン英会話にはない機能な気がします。
スマホやタブレットにアプリを入れ、どのタイミングでも受講が可能です。
私自身、車の中での待ち時間があった際、運転席でオンライン英会話をしたことがあります。
出張先などでもできますね、、、するか知りませんが笑
24時間、いつでも受講可能
他のオンライン英会話でも24時間、いつでも受講可能と謳われていることがあります。
しかし、実際は30分前に予約をしとかなければならないと言った条件付きです。
一方で、Camblyは、本当にやりたいと思ったタイミングで、今すぐにできます。
やると決めて10秒後には、英語を話し始めています!!
臨機応変に利用可能
これは、個人的な使い方なのですが、
講師に、英語の原稿を送り、添削してもらったり、発音やイントネーションを教えてもらったりしました。
使い方はひとそれぞれで、講師によるかもしれませんが、
自分にとって一番都合の良い使い方ができるのもメリットの一つかもしれません
半年間使ってみて感じたデメリット
Camblyの一番のデメリットは、やはり値段が高いということだと思います。]
私は、新学期でのキャンペーンで申し込んだので、12ヵ月週5回各レッスン30分で98000円ほどでした。
これを高いか安いかで判断するのは、個人の裁量によるのですが、
個人的には、英語のスキルが身に着くと考えると長期的には、良い投資だと感じています。
継続がものすごくしんどいですが、頑張っています!!
まとめ
本記事では、オンライン英会話プラットフォーム「Cambly」を紹介しました。
何か新しいことを始めたい人や、ワンランク自分の英会話の能力を上げたい人は、
是非、無料体験レッスンもできるので行ってみて下さい!!
では、また!!